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japanese style

力強い和の邸宅

テラスにジャグジーのある家_外観

北海道のニセコの大地に建つ和風建築になります。開口部を大きく取り、寄せ棟造りの屋根の破風を通常よりも長く出すなど、外国人オーナーの感性に合うようにカスタマイズされた和風の邸宅になります。

テラスにジャグジーのある家_リビング_1

天井高が5mにも及ぶリビングの大開口になります。外国人オーナーの感性に合わせて、はりや柱には通常の日本家屋よりも太い木材が使用されており、高い堅牢性を演出しています。

テラスにジャグジーのある家_テラス

木目の美しいテラスが、リビングの床とほぼフラットの高さに設けられています。軒の出が深い屋根が一定の雪除け効果をもたらしてくれています

テラスにジャグジーのある家_テラスの風呂

北海道の自然に張り出すようなテラスの一角に、アメリカ製のジャグジー風呂が設けられています。羊蹄山を望む特等席で、正面は農地のため、特に冬季は視線を気にする必要がありません。

テラスにジャグジーのある家_リビング_2

リビングには札幌・石山産の軟石を使った暖炉を設けています。大開口部のある大部屋は総じて快適性が課題となりますが、本格的な暖炉が快適な温度の維持に一役買っています。

テラスにジャグジーのある家_風景

羊蹄山のある西側の壁面に、丸窓が設けられています。美しい山容と、北の大地、テラスのジャグジーが見晴らせるようになっています。

テラスにジャグジーのある家_和室

別荘の1階には、不祝儀敷きの9畳間が設けられています。床の間があり、窓の外には縁側と軒下を掛け合わせたような板敷のテラス(濡れ縁)も設けられています。さお縁天井の美しさも印象的です。

テラスにジャグジーのある家_ユニットバス

一階に2間設けられたゲストルームには、ガラス扉で仕切られた合理的なユニットバスが各部屋に用意されています。シャワールームと洗面所の天井を同じ国産材で統一しているため、空間に広がりが感じられます。

テラスにジャグジーのある家_外観
テラスにジャグジーのある家_リビング_1
テラスにジャグジーのある家_テラス
テラスにジャグジーのある家_テラスの風呂
テラスにジャグジーのある家_リビング_2
テラスにジャグジーのある家_風景
テラスにジャグジーのある家_和室
テラスにジャグジーのある家_ユニットバス

施主の思い

純和風の建築を

日本的な素材、空間構成に憧れを抱いていました。そこで、ニセコの大自然の中の住まいには、純和風の設えを望みました。

建築家はこう作った

純和風を外国人のスケールに合わせて

香港で事業を行うイギリス人オーナーの邸宅づくりにあたって、スケール感を重視しました。外国人の持つスケール感は、伝統的な和風建築の構成要素と相容れない部分も少なくないため、柱やはりのサイズを大きくするなど、バランスを意識しました。

リビングの真向かいにあるジャグジーは、ニセコでは最大。国内でもトップクラスの大きさを持つアメリカ製の浴槽を使用しています。

このジャグジーから先に広がる平原は、すべて農地のため、今後建物が作られる可能性は低い。つまりここで見られる絶景を半永久的に独占できる。かけがいのない価値まで付与することができた。

真に日本的であることが真の国際的である

和風であることを求められるものの、スケール感を外国人に合わせることによる違和感は懸念点であったが、和をコンセプトに規格を変えていくことで、日本的な文化は国際的に評価をされるものに変わっていきました。

都会の喧騒を離れ、この地だからこそ得られる穏やかな時間を十二分に表現することができたのではないでしょうか。

住宅基本情報

所在地 北海道 構造 木造2階建 延べ床面積
(㎡)
315.37㎡
施工事例提供

ハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社

ハウジングオペレーションアーキテクツ

何十年経っても色あせない、町の文化遺産として後世に愛されるような高級注文住宅を、北海道を中心に国産材で作り上げるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。「古くならずに、深くなる」、年とともに愛着の深まる邸宅づくりの事例を紹介します。

ハウジングオペレーションアーキテクツ
取材協力HOP(株)
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