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日本古来の美しさにこだわった邸宅

枯山水のある豪邸_外観

通りに面して直線を多用した外壁と門があり、堅牢性を誇示しています。また、水平方向の直線を強調するように、2階の外壁が国産材で横向きに板張りされています。

枯山水のある豪邸_エントランス_1

ガラスを入れた引き戸は、室内からの視認性を高め、室内への採光を確保しています。アプローチに植樹された台杉から垂直に伸びる立木が縦への動きを強調し、背の高い引き戸と一体感を演出しています。

枯山水のある豪邸_エントランス_2

ポーチの天井や軒の下には、室内と同じ木目の美しい国産材を統一して使用しています。屋外でありながらどこか居心地の良さを感じさせてくれます。

枯山水のある豪邸_エントランス_3

門をくぐると、直線の動きが美しい台杉、立ち上がりと枝ぶりの立派な松の木が植樹された、見事な庭園が出迎えてくれます。白い砂利を敷き、自然石を建てた枯山水の庭園になります。

枯山水のある豪邸_エントランス_中

玄関のたたきとホールを隔てる上がり框には、一本の大木が使用されており、その見事さには息をのむほどの迫力があります。木目の美しい備え付けの下駄箱は、たたきとホールにまたがって設けられており、高い利便性を誇っています。

枯山水のある豪邸_庭木

玄関の正面には雪見障子がはめられており、障子を開くと、胴吹きの枝をはさむなどして忌み枝を排した、美しい庭木が眺められるようになっています。

枯山水のある豪邸_和室

丸窓からは、祝儀敷きの八畳間の和室が眺められるような設計になっています。国産材を多用した美しい和室で、木目の美しいさお縁天井が独特の味わいを空間にもたらしています。

枯山水のある豪邸_リビング

リビングとダイニングには西洋建築風の大開口部を設けて、大いに明かりを取り込んでいます。無垢材を利用した耳付きのダイニングテーブルや、床板、天井の木目が独特の落ち着いた雰囲気を作り上げています。

枯山水のある豪邸_外観
枯山水のある豪邸_エントランス_1
枯山水のある豪邸_エントランス_2
枯山水のある豪邸_エントランス_3
枯山水のある豪邸_エントランス_中
枯山水のある豪邸_庭木
枯山水のある豪邸_和室
枯山水のある豪邸_リビング

施主の思い

街のランドマークとなるような終の棲家

無垢の木の質感を最大限に活かし、大きくないながらも街のランドマークとなるような、落ち着きのある和風の家で暮らしたいと願いました。

建築家はこう作った

街並み自体に格式高い空気感を与えられるような建物を意図した設計

和風の門構えを設けることで、街並み自体に格式高い空気感を与え、街の格を上げるような建物を意識。

2階部分の木製の屋根を大きく張り出し、門構えとあわせて、陰影の深い建物となるようにし、重厚感を演出。内部・外部共に、千年杉、桧、欅、榧、楓、桜、楢、タモなどを、それぞれの木の持つ色をそのまま使い、空間に柔らかなグラデーションを作る事で、空間を無垢の木の発する濃密な空気感で満たすと同時に柔かさが同居する建物とした。

料亭の雰囲気も漂う品格あふれる室内

シンプルな中にも、細部の仕上げまで表現に拘りを見せ、まるで料亭のような品格あふれる空気を作り出す。西側に広がる森を借景として取り込むことで、木の息吹を肌で感じとれるリビングに仕上げた。

住宅基本情報

所在地 東京都 構造 木造2階建 延べ床面積
(㎡)
169.37㎡
施工事例提供

ハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社

ハウジングオペレーションアーキテクツ

何十年経っても色あせない、町の文化遺産として後世に愛されるような高級注文住宅を、北海道を中心に国産材で作り上げるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。「古くならずに、深くなる」、年とともに愛着の深まる邸宅づくりの事例を紹介します。

ハウジングオペレーションアーキテクツ
取材協力HOP(株)
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