豪邸を建てるTOP » 豪邸施工事例集 » モダンな豪邸特集 » 隠れ家のような家
豪邸を建てるTOP » 豪邸施工事例集 » モダンな豪邸特集 » 隠れ家のような家
modern

隠れ家のような家

隠れ家的な家_中庭

敷地の中心には、長方形の中庭を設置。有機物である芝と無機物なコンクリート、異なる2つの物質を対比させることで、大胆でありながらも繊細かつ綺麗な曲線を描き、躍動感を持たせています。玄関の対面に設置されたガラス張りのショウケースには、施主が愛してやまない高級車たちをズラリと配置。いつでも眺められるようになっています。

隠れ家的な家_中庭2

日が落ち、夜になると柔らかな照明が灯され、敷地内がより幻想的な空間へと移り変わっていきます。壁や床を落ちついたトーンでまとめることで、色鮮やかなカー・コレクションの存在感をより一層際立てています。

隠れ家的な家_浴室

ガラス張りで開放感のあるバスルームには、ゆったりとくつろげるジャグジーを設置。外の風景を眺めながら入浴できるので、日々の疲れを癒すと共に四季の変化を楽しむこともできます。窓にはカーテンも設置されているので、用途に応じて外との仕切りを設けることも可能です。

隠れ家的な家_キッチン

開放感のあるアイランドキッチンにはIHを採用しています。間接照明を使用することで、落ち着いた雰囲気を演出。正面のダイニングとの間に仕切りを設けていないので、料理をしながら家族の様子も伺えます。

隠れ家的な家_リビング

広いスペースのリビングには、大きな窓を設置。そこから見える木々の景色は、見る人に癒しを与えてくれます。部屋全体をブラウン系統の配色でまとめ、さらに暖色の照明を使用することで、大人な雰囲気漂う落ち着いた空間を演出しています。

隠れ家的な家_ショーケース

ショーケースには、施主のコレクションでもある高級車がズラリと配置されており、それぞれを際立たせるために、ライトアップできるよう設計されています。また、車の美しさが映えるよう床や壁はダークトーンを使用し、内装もクールに。施主の理想でもあった「遊び心満載な隠れ家的空間」を実現しています。

隠れ家的な家_寝室

国産木材を使用した寝室は、無駄なデザインや物を配置せず、シンプルでありながらもどこかお洒落さを感じさせる造りとなっています。ベッドの周りにも十分なスペースを設け、窮屈感のない広々とした空間を実現。一日の疲れを癒す場所として最適な造りになっています。

隠れ家的な家_アプローチ

玄関へと続くアプローチは、曲線を上手く利用することで、徐々に邸内に吸い込まれるような造りになっています。白を基調とした足元のコンクリートと、建物の黒が描き出すモノトーンなデザインが外観のスタイリッシュさをより一層引き立てています。

隠れ家的な家_中庭
隠れ家的な家_中庭2
隠れ家的な家_浴室
隠れ家的な家_キッチン
隠れ家的な家_リビング
隠れ家的な家_ショーケース
隠れ家的な家_寝室
隠れ家的な家_アプローチ

施主の思い

至福のときを過ごすゲストハウス

自分がもっとも美しいと思うものを、その美しさが最高に際立つ空間に並べたいと考えました。同じ遊び心を共有する友人たちと過ごす「隠れ家」(ゲストハウス)的な空間をお願いしました。

建築家はこう作った

オーナーの宝物を展示する夢の空間

設計の軸になったのは、もちろんこの見事なカー・コレクション。機能美を追求したこの車たちのために、その魅力を最大限に引き出すための設計とした。

まず、玄関を基点に建物を左右に振り分け、一翼をコレクションルームに、そこに対面する一翼を住まいにするプランを提案。ショウケースをロケーションごと楽しめるよう、リビングルームを設置。車を置く空間は内装をクールにまとめ、車の美しさが際立つよう、床や壁をややダークなトーンとし、スポットライトの効果を高める。

敷地の中心を成す長方形の中庭には、コンクリートと芝で大胆な曲線を描き、芝という有機物と無機物であるコンクリートと、異質なものの対比を意識し躍動感を持たせた。全ての対比を効果的に配置することで完成したのは、オーナー様の愛蔵品を理想の形で展示する「美術邸」とでもいうべき邸宅。家族や友人、愛するコレクションに囲まれて、日常の喧騒を忘れるゲストハウスは、大人のための「隠れ家」となった。

住宅基本情報

所在地 北海道 構造 延べ床面積
(㎡)
440.01㎡
取材協力HOP(株)
公式HPを見る
電話で問い合わせる