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モノトーンと木目の融和した家

らせん階段のある家_外観_1

水平方向と垂直の線を強調した、木造一部RC造地上2階の建物になります。北の大地にスタイリッシュな外観が見事に映えます。

らせん階段のある家_外観_2

傾斜地にスキップフロアを採用し、個性の異なる空間を、一体感を持って共存させています。車庫の2つは1つが自動車用、1つが趣味の自動二輪車の展示場所兼駐車場になっています。

らせん階段のある家_リビング_1

白と黒のモノトーンが印象的なリビングになります。モノトーンを強調するために、家具や調度品も白と黒に統一されています。天井の高さが4mあり、圧倒的な開放感が伝わってきます。

らせん階段のある家_リビング_2

外壁に大きく設けられた開口部に加えて、最上階に作られた中庭に面する開口部も、部屋に明るさをもたらします。白い清潔感のある室内が、太陽光で一層の輝きを見せます。

らせん階段のある家_ダイニングキッチン

ダークな床と白い壁面、艶めいた白色のアイランドキッチンのコントラストが美しいキッチンになります。アイランドキッチンはカウンターを兼ねているため、油はねと排気を考慮して、シンクのみを設置しています。

らせん階段のある家_らせん階段

エレガントならせん階段が、1階と2階を結んでいます。ダークな床と白い壁面・天井と一体化した色づかいの階段が、とても印象的です。縁なしの目積織りの畳表が、ダークな床板と自然な雰囲気でマッチしています。

らせん階段のある家_ホビールーム

趣味を追求した部屋になります。同邸宅には個性があふれるスペースが他にもありますが、ツリー状の設計で部屋と部屋の距離感を意図的に保ち、スキップフロアでゾーニングをして、それぞれの空間が干渉しあわないように配慮がなされています。

らせん階段のある家_ガレージ

敷地の斜面を上手に生かし、ガレージの入り口を2つに分けて、自動車用のスペースと、自動二輪車の駐車スペースを分けています。照明にもこだわっているため、駐車スペースが展示ルームのような空間を兼ねています。

らせん階段のある家_エントランス

ダークなホールの床板、太い木材による上がり框と、同系色のたたきが美しく連続しています。幅の広い上がり框は、一度に大勢のゲストが訪れた際にも、靴を横一列に並べられるなど、高い利便性を誇ります。

らせん階段のある家_外観_1
らせん階段のある家_外観_2
らせん階段のある家_リビング_1
らせん階段のある家_リビング_2
らせん階段のある家_ダイニングキッチン
らせん階段のある家_らせん階段
らせん階段のある家_ホビールーム
らせん階段のある家_ガレージ
らせん階段のある家_エントランス

施主の思い

開放感とプライバシーの確保

傾斜地ならではの眺望の良さを存分に味わいつつ、それでいてプライバシーは確保されている。そんな家にしたいという思いがありました。

家族全員が満足できる家を

私の趣味、妻の趣味、どちらも両立できるよう、デザインコンセプトの違う部屋がいくつもある中、それをしっかりまとめてほしい。

また、愛犬が2頭いるので、愛犬が自由に動き回れる家であることも重要なポイントです。

建築家はこう作った

中庭を中心とした空間構成と視線の変化

開放感とプライバシーの確保という、一見すると相反する2つの条件を満たすために最上階に中庭を作りました。

開けた眺望側の体面を壁にせず、大きな窓にできたのは、そこに中庭があるため。ロの字型の建物は、中庭によって陽光と風を取り入れやすくなり、実際の寸法以上の開放感が実現しました。

土足で行き来できる動線づくり

玄関から庭への勝手口、車庫を結ぶ動線は、土足で行き来できるようにしました。これにより、2頭の愛犬が自由に動き回れるスペースが増えています。

内と外がゆるやかにつながるこの動線により、犬だけでなく人の生活にも幅が広がりました。

美しい眺望を楽しむために計算された天井高

この家の大きな特徴として、4mを越える天井高のリビングが挙げられます。美しい眺望を室内で存分に楽しめるよう、建物全体の日陰計算を行い、それに基づき各所の最大高さを確保しています。

吹き抜けの両面には大きな開口を設け、一方に広がる街並み、もう一方は中庭という全く違った2つの景色を臨むように設計しました。

天井の高さは、らせん階段をアクセントとし、窓から見える風景はまるで絵画のように際立ち、室内のデザイン性と融和して、つねに新鮮なイメージを与えてくれます。

何を楽しむ空間、誰が楽しむ空間かを明確に

家族それぞれが個人の時間を楽しむ空間には、その人それぞれのこだわりを取り入れています。

奥様専用のパウダールームには、明るいイメージの白を。ご主人が寛ぐ書斎は穏やかなグレーを基調に。

こういったこだわりを随所にちりばめられたのは、家族の集まる空間、そして全体のデザインが品のある癖のない空間に仕上がっているからこそです。

住宅基本情報

所在地 北海道 構造 木造一部RC造地上2階 延べ床面積
(㎡)
304.98㎡
施工事例提供

ハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社

ハウジングオペレーションアーキテクツ

何十年経っても色あせない、町の文化遺産として後世に愛されるような高級注文住宅を、北海道を中心に国産材で作り上げるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。「古くならずに、深くなる」、年とともに愛着の深まる邸宅づくりの事例を紹介します。

ハウジングオペレーションアーキテクツ
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