豪邸を建てるTOP » 豪邸のこだわりを知る » 豪邸を建てるなら忘れてはいけないセキュリティ対策
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豪邸だからこそ忘れてはいけないセキュリティ対策

豪邸を建てる際に重要となるのがセキュリティです。広くて立派な豪邸は人目につきやすく、お金を持っている表れにもなります。そのため、空き巣の標的となってしまうのです。ここでは豪邸を守るセキュリティの必要性や、方法についてご紹介。今から家を建てようと考えている人は、ぜひチェックしてください。

こだわり

豪邸は空き巣の被害に遭いやすい?

マンションはセキュリティ会社と契約しているところがほとんどですが、一般的な戸建ての住宅で防犯対策をしているところは少ないでしょう。特に、豪邸はお金持ちということを周囲に強く印象付けるため、空き巣の被害に遭いやすくなってしまうのです。

警視庁が実際に発表しているデータによると、平成29年に都内でおきた侵入窃盗の認知件数約5,000件のうち、住宅での被害が全体の54.8%を占めています。なかでも一戸建て住宅はセキュリティが手薄になりがちなため、マンションや団地などに比べ被害が多いという結果に…。

これらのデータを踏まえると、豪邸がいかに空き巣に狙われやすいかということが分かりますよね。だからこそ、豪邸を建てる際はセキュリティ対策をきちんと行い、空き巣から大切な家を守ることが重要となるのです。強固なセキュリティ環境を敷き、空き巣泣かせの自慢の豪邸を建てましょう。

自宅におけるセキュリティ対策

では、実際にセキュリティ対策として取り入れたいアイテムをいくつかご紹介します。

防犯カメラ

言わずと知れた防犯アイテムの定番。防犯カメラの一番のメリットは、犯罪に巻き込まれたとしても証拠を記録できることです。万が一空き巣に入られた場合でも、防犯カメラの映像が残っていれば、決定的な証拠として事件解決に大いに役立ちます。また、防犯カメラは設置しているだけでも効果を発揮。ダミーのカメラでも設置されていることによって、犯人に「撮られてしまう」という危機感を与えられるので、犯罪そのものを抑止してくれます。

センサーライト

人感センサーや熱センサーといった、動く物体や熱に反応して自動的に一定の間ライトを照らすセンサーライト。空き巣犯にとって夜の犯行はいかに短時間で行うかが勝負となります。そんな緊張感がある中で、急にライトを照らされると、さすがの犯人も危機を感じ犯行を断念せざるを得なくなるでしょう。

防犯フィルム

空き巣の手口でもっとも多い侵入方法がガラス破りです。防犯フィルムは窓の室内側に厚みと強度を持たせたポリエステルで作られた強度のあるフィルムを貼ることで、窓ガラスの防性能をアップ。ガラス破りやこじ開けなどを防止できます。防犯ガラスを設置するよりも手軽で、コストもかからないのでおすすめです。

窓用振動センサー

ガラスが割られたときの振動を察知し、警報音を鳴らす窓用振動センサー。窓からの侵入を瞬時に察知し、音で知らせてくれるので、犯人への威嚇としても高い効果を発揮します。

防犯砂利

人間の生活音量は一般的に40~50db(デシベル)だと言われていますが、防犯砂利は上を歩くと76.5dbもの音を発します。見た目も本物の砂利と区別がつかないほどリアルなので、自宅の庭や侵入口がある付近に敷き詰めておけば、防犯アイテムとして十分機能するでしょう。

他にも、最近ではスマートフォンと連動した防犯アイテムも多数開発されています。外出していながらでもタッチひとつで施錠ができたり、カメラの映像を確認できたりするので、より厳重にセキュリティを強化したい方はぜひ一度取り入れてみてください。

狙われやすい家の特徴

空き巣に狙われやすい家の特徴をまとめてみました。生活環境の意外なところに落とし穴が隠されているので、ぜひチェックしてみてください。

留守がわかりやすい家

留守の日や時間がわかりやすい家は、住人と鉢合わせすることなく犯行を行なえるので、空き巣に狙われやすくなります。例えば、郵便受けが新聞やチラシでいっぱいになっていたり、数日間部屋や玄関口の明かりがついていなかったりすると、留守であると判断されやすくなるので要注意。長期間留守にする場合は、事前に郵便局や配送センターに連絡して、配達ストップさせておくとよいでしょう。

プライバシーが完全に守られている家

自宅が高い塀で囲まれて、外から敷地の中が見えない家も狙われやすいので要注意。住人からするとプライバシーが守られているため安心だと感じますが、空き巣犯からすると敷地内に入ってしまえば周りから見られる心配がないため、動きやすくなります。皮肉にも、住人にとってプライバシーが守られて住みやすい環境は、空き巣犯にとっても都合の良い環境になってしまう恐れがあるのです。

公園やファミレスの近くにある家

空き巣犯に共通して言えることは、目星をつけた家の下見を必ず行うことです。公園はランニングするフリをしたり、ベンチに座って食事をしたりしても、周囲から特に怪しまれることはありません。周りから怪しまれることなく長時間過ごせるので、下見をするには絶好の場所だと言えるでしょう。またファミレスも同様で、長時間居座りやすい環境のうえ、場所によっては店内から家の様子を伺うこともできます。マイホームを建てる際は、こういった周囲の環境も考慮しておくとよいでしょう。

線路沿いにある家

電車は朝から晩まで走っているため、線路沿いに家があるとガラスを割っても音が周囲に漏れにくくなっています。そのため周りに気付かれず、犯行を行うことが可能です。また、犯行後は近くの駅を利用してすぐに逃げることもできるため、犯人としては好都合。空き巣犯にとって、電車沿いの家は侵入しやすい格好の的なのです。

窓がクレセント錠だけの家

クレセントとは、半円形のレバーを回転させて開け閉めを行う鍵のこと。いくらクレセントを閉めていたとしても、窓を割られてしまうと家の中に侵入されてしまいます。空き巣の侵入手口で多いのはガラス破りなので、クレセント錠のみの窓の家は狙われやすくなってしまうのです。クレセント錠だけの場合は、補助錠や防犯フィルムを施すよう対策しておきましょう。

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