房総の別荘地としての魅力
房総一帯の基準地価一覧
【南房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
---|---|---|
館山市北条字鶴ケ谷2090番2外 | 38,800 | ±0 |
館山市那古字溜1536番28 | 21,600 | ±0 |
館山市宮城字寺下1163番11 | 21,800 | ±0 |
鴨川市横渚字洲崎556番 | 30,200 | +300 |
鴨川市花房字上貫394番2外 | 21,900 | +300 |
鴨川市花房字上貫394番2外 | 22,000 | ±0 |
【外房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
---|---|---|
白子町古所字北川岸3293番2外 | 12,800 | -100 |
白子町幸治字塩濱添3089番29外 | 11,200 | -100 |
一宮字神堀933番3 | 16,700 | ±0 |
一宮字通町5丁目3107番 | 30,000 | ±0 |
御宿町久保字南側2118番 | 20,600 | ±0 |
御宿町久保字太子堂面252番 | 18,600 | -100 |
【内房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
---|---|---|
君津市大和田4丁目3番12 | 43,500 | +3,400 |
君津市坂田字原1316番 | 45,000 | +2,000 |
富津市千種新田字下水越574番25外 | 17,400 | -200 |
富津市富津字濱町1985番 | 16,100 | -200 |
袖ケ浦市福王台3丁目32番3 | 57,600 | +2,000 |
袖ケ浦市蔵波台6丁目18番17 | 49,900 | +1,200 |
木更津市桜井字北町407番27 | 27,400 | 300 |
木更津市清見台南3丁目10番4 | 48,600 | +3,300 |
【南房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
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館山市北条字鶴ケ谷2090番2外 | 38,800 | ±0 |
館山市那古字溜1536番28 | 21,600 | ±0 |
館山市宮城字寺下1163番11 | 21,800 | ±0 |
鴨川市横渚字洲崎556番 | 30,200 | +300 |
鴨川市花房字上貫394番2外 | 21,900 | +300 |
鴨川市花房字上貫394番2外 | 22,000 | ±0 |
【外房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
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白子町古所字北川岸3293番2外 | 12,800 | -100 |
白子町幸治字塩濱添3089番29外 | 11,200 | -100 |
一宮字神堀933番3 | 16,700 | ±0 |
一宮字通町5丁目3107番 | 30,000 | ±0 |
御宿町久保字南側2118番 | 20,600 | ±0 |
御宿町久保字太子堂面252番 | 18,600 | -100 |
【内房総エリア】
基準値住所 | H30年:基準地1㎡当たりの単価(円) | 前年比(円) |
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君津市大和田4丁目3番12 | 43,500 | +3,400 |
君津市坂田字原1316番 | 45,000 | +2,000 |
富津市千種新田字下水越574番25外 | 17,400 | -200 |
富津市富津字濱町1985番 | 16,100 | -200 |
袖ケ浦市福王台3丁目32番3 | 57,600 | +2,000 |
袖ケ浦市蔵波台6丁目18番17 | 49,900 | +1,200 |
木更津市桜井字北町407番27 | 27,400 | 300 |
木更津市清見台南3丁目10番4 | 48,600 | +3,300 |
参照元:平成30年地価調査/千葉県(https://www.pref.chiba.lg.jp/youchi/toukeidata/chika/h30tyousa.html)
房総周辺の観光スポット
【道の駅とみうら枇杷倶楽部】

画像引用元:道の駅とみうら 枇杷倶楽部公式サイト(http://www.biwakurabu.jp/info/index.html)
南房総のランドオペレーターとしてさまざまな情報やサービスを展開している「道の駅とみうら枇杷倶楽部」では、特産品の販売をはじめレストランやいちご園など、豊富な楽しみ方があるのが魅力です。
こちらで販売している「びわソフト」はかなりの人気商品なので、訪れた際にはぜひ召し上がってみて。 房総の土産物を購入する際も、ここなら必ず気に入ったものが見つかります。
【房総フラワーライン】

画像引用元:一般社団法人 館山市観光協会公式サイト(http://tateyamacity.com/archives/292)
館山は洲崎から、野島崎に向けた17キロほどの道路が「房総フラワーライン」です。 四季折々の花が咲き乱れ、1~2月は菜の花畑がとても美しく、日本の道100選にも選ばれています。
フラワーラインの途中には、フラワーパークがあり、道路に咲いている花以外の花を見ることができたり、購入することもできます。
時期によって花が少なかったり、気候によって開花シーズンがずれることがあるので、その年の開花予想をチェックしてから訪れるのがポイント。
【館山いちご狩りセンター】

画像引用元:館山いちご狩りセンター公式サイト(https://www.tateyama-ichigo.com/)
房総エリアでいちご狩りがしたいと思ったら、ぜひ「館山いちご狩りセンター」へ。 JAが運営しているこちらのセンターは、受付をしてから近隣のハウスに車で移動をして、いちご狩りを楽しむシステムになっています。
ハウスをローテーションしながら割り当ててくれるので、いつもたっぷりのいちごが成っているハウスでいちご狩りを楽しめるのがポイントです。
甘くて大きないちごをたっぷり堪能できると評判のいちご狩りセンターで、毎年必ず訪れるというファンもいるほど。 採りたてのいちごは常温で酸味が少なく、いちごが苦手という人も美味しく食べられます。
【野島埼灯台】

画像引用元:海上保安庁公式サイト(https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/chiba/gyoumu/gyoumugaiyo/syokan/07nojimasuno/01nojima/01nojima.htm)
自分で階段を登って灯台の上まで行くことができる「野島埼灯台」は、遮るものがなにもなく、360℃のパノラマを体感できます。 地球は丸いということを自分の目で見ることができ、その景観に感動すること間違いなしです。
灯台に上る費用は有料ですが、200円と割安なので気軽に立ち寄れます。 灯台の周りは海の岩場などを散歩できるようになっているので、灯台以外にも楽しめるところがあるのも魅力です。