手がけた注文住宅が「骨董品になり得る建築」となるよう、アフターメンテナンスにも力を入れているハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。ここでは家を長持ちさせるために欠かせない定期点検などの内容や、メンテナンスの具体的な流れについてご紹介しています。
1度建てた建築においては、月日が経つごとに味わいを増す「骨董品になり得る建築」を目指しているHOP。「入居してからが深いおつきあいの始まり」とし、10年後も50年後も快適に住めるようアフターメンテナンスにも注力しています。
そのための取り組みとして、引き渡し後6ヶ月・1年・2年・10年とスタッフがお客様の住まいへ訪問。暮らし始めてから気づいた点や疑問などをヒアリングし、気がかりな部分や経年劣化などでメンテナンスが必要となった場合は、迅速な対応を心がけています。
また、各種相談・要望・不具合などについてもスムーズに対応できるよう、気軽に問い合わせができるお客様サポートセンターを設置。人生に深くかかわる「家づくり」という出来事に関与したからこそ、生涯にわたるサポートで信頼の絆を築いていきたいと考えています。
HOPで家づくりを行ったオーナーが点検・メンテナンスを申し込んでから、完了するまでの流れをご紹介します。
HOPのメンテナンスについては、「HOPはアフターメンテナンスの対応がよく、信頼できる会社だと思い神奈川の家も依頼しました。本州での建築実績がかなりあることに驚かされました」といった口コミが見られるほど。
生涯にわたる細やかなサポートを通じて、「この会社にして良かった」「この家にして良かった」と、心から満足してもらえる家づくりを目指しているのです。
ハウジングオペレーションアーキテクツ株式会社
何十年経っても色あせない、町の文化遺産として後世に愛されるような高級注文住宅を、北海道を中心に国産材で作り上げるハウジングオペレーションアーキテクツ(HOP)。「古くならずに、深くなる」、年とともに愛着の深まる邸宅づくりの事例を紹介します。