大理石、タモ、ナラ、イエローシダーなど、いずれもオーナーとの出会いに物語をもつ無垢の素材・木で構成されています。
大理石の光沢がまぶしい、一歩足を踏み入れただけで「本物」の豪邸であることがわかるエントランスです。
ただの螺旋ではなく、階段の角度や不規則なラインに遊び心を感じられる階段。ガードはガラスになっており、2階までの風景を遮ることなく、家全体の美しさを見通せます。
リゾートホテルのロビーと見紛うほどにラグジュアリーな空間が広がっています。
外から見ても、室内から見ても惹かれるのが、天井まで続く大きなステンドガラス。窓越しに差し込む光が幻想的な風景を生み出し、豪邸の格を上げます。
一続きの広い空間が広がるリビング。お酒を楽しめるように、ワイングラスホルダーを設置するスペースも設けられています。
庭園から見たリビングの様子。照明が目立たないように天井に埋め込んでいます。
和風庭園と繋がっているため、ダイニングでくつろぎながら、外の風景を楽しめます。季節の変化を感じることで、忙しい日々の癒しになるでしょう。
天井が山なりになっています。2階にあるリビングからの見晴らしが良く、空を1枚の絵に切り取ったような眺めを楽しめます。
床の大理石・天井や柱の国産木材の異種素材を調和させた、ハイセンスなデザインです。