豪邸を建てる » 豪邸のこだわりを知る » ホームジムのある家
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健康も空間も資産になる、
ホームジムのある家

誰の視線も気にせず、ただ自分と向き合うホームジムは、体だけでなく心も整える贅沢なプライベート空間です。移動も待ち時間もないトレーニング環境は、忙しいけれど健康も気になる方にふさわしい選択のひとつ。ハイグレードなトレーニング空間は、住まいの価値や自宅で過ごす時間の質を底上げしてくれます。

こだわり

ホームジムをつくるメリット

自宅でいつでもトレーニングができる

ホームジムをつくる一番のメリットは、自宅でいつでもトレーニングができることです。

24時間営業のジムも増えてきていますが、それでも店舗には足を運ばないといけません。ホームジムなら移動に時間をかけることなく、思い立ったときにトレーニングを始められます。すきま時間を利用してトレーニングができるので、日常生活にトレーニングを組み込みやすいのも魅力です。

営業時間やマシンの利用時間を気にする必要もないため、慌てることなく納得いくまでトレーニングでき、休憩時間もしっかりと取れます。

他人の視線を気にせずにトレーニングに集中できる

ジムに通うのに慣れていない方や人前で運動するのが苦手な方だと、ほかの利用者もいるジムは周囲の目が気になってトレーニングに集中できない場合があります。また、トレーニングは服装が薄手になりやすいので女性は男性からの視線が気になったり、ナンパ目的の利用者から声をかけられたりしてストレスを感じることもあるでしょう。

ホームジムなら余計なことを気にせず自分のペースでトレーニングでき、服装も自由です。ほかの利用者の視線が気になってジムを退会した経験のある方は、ホームジムでのトレーニングをおすすめします。

自分専用のトレーニング環境をつくれる

トレーニングスタイルに合ったフィットネス機器を設置したり、広々としたスペースを確保したりなど、自分好みのトレーニング環境をつくれるのもホームジムのメリットです。そのため、このトレーニングがしたいのにジムに設備がない、もしくは他の利用者が使っていて順番を待たなければいけないといった不満を感じる必要がありません。

大きな鏡を設置すればフォームを確認しながら運動を行えるので、トレーニング効果をより高められます。また、トレーニング後にシャワーをすぐ浴びたり、ゆっくりとくつろいだりすることもでき、自由に過ごせるのもホームジムならではの魅力です。

ホームジムの失敗・後悔しがちなポイント

音や振動が気になってトレーニングに集中できない

ホームジムの後悔しがちなポイントとしてよくあがるのは、音や振動です。パワーラックやエアロバイクなど音の出るトレーニング器具を設置した場合、思っていたよりも音が響いてしまい、家族に迷惑をかける可能性があります。また、2階以上にホームジムをつくる場合は、バーベルを床に置いたときの音やトレッドミルの振動にも注意が必要です。

好きな時間にトレーニングができるようにホームジムをつくったのに、「家族に注意されるので思い切りトレーニングができない」「音や振動が気になってトレーニングに集中できない」と後悔してしまうことも。そうならないようにするには、騒音や振動対策が必要です。

騒音や振動対策としては、下の階に音や振動が響くのを気にする必要のない1階、もしくは生活空間から隔離されたガレージなどに設置するのがおすすめです。1階なら階段を使用せずにトレーニング器具を搬入できるので、トレーニングルームの構築をスムーズに進められるといったメリットもあります。

間取りの都合などで2階以上にホームジムをつくる場合は、壁に吸音材を使用したり、床に防音・防振マットを設置したりしながら、部屋の防音・防振性を高めるのが有効です。また、静音性の高い器具を選ぶのも騒音・振動対策になります。

衝撃や重量で床が損傷した

ダンベルやバーベルなどの器具で床を傷つけてしまったというのも、ホームジムのよくある後悔のひとつです。

器具を落としてしまったときだけでなく、重量のある器具を長期間同じ場所に置いていた場合も、床が沈んだり歪んだりする原因になります。そのため、ホームジムをつくるのであれば、器具を配置する前に床をしっかりと補強するようにしましょう。簡易的な床補強の対策としては、ゴムマット・合板コンパネ・ジョイントマットを組み合わせて床への衝撃を分散するのが有効です。

本格的に補強したい場合は、床下を鋼製束で補強するという方法もあります。建築を依頼するハウスメーカーや工務店、設計事務所の担当者と相談しながら、どのように床を補強するのか検討しましょう。

また、トレーニング器具のほかに、汗や湿気も床にダメージを与える原因になります。汗が落ちて染みになったり、湿気で床が変色したりする恐れがあるため、撥水性のあるマットを敷く、汗をこまめに拭く、換気を行うなどの対策が必要です。

広さが十分ではなかった

ホームジムが完成して購入したトレーニング器具を搬入しようとした際に、思っていた以上に場所を取って器具が収まりきらなかったという場合があります。もしくは器具は配置できたものの、自分の動くスペースを十分に確保できず、思うようにトレーニングができないということも。重量のあるトレーニング器具は一度設置すると簡単に移動することができないので、自分の動くスペースも考慮したうえで慎重にレイアウトを検討しましょう。

ホームジムで広さが足りなくなる原因として、鍛えたい部位に応じた専用の器具を増やしてしまうというのがあげられます。それぞれのトレーニング用に個別で器具を揃えていくと、部屋が器具でいっぱいになりかねません。そうならないようにするには、1台で複数の部位をトレーニングできる器具を導入するのがおすすめです。

器具のメンテナンスや処分が大変

トレーニング器具を長く快適に使うには、定期的なメンテナンスが必要です。ダンベルやバーベルなどは汗や手の脂でサビやすいため、トレーニング後に乾いた布でしっかりと拭き取るようにしましょう。ネジや可動部の状態を月に1度チェックしておくと長持ちしやすくなるほか、トレーニング中の事故を防ぐのにも有効です。トレッドミルやエアロバイクの場合は、モーター部分のメンテナンスを行う必要があります。

また、大型のトレーニング器具は簡単に処分できないため、購入前に不要になったときの処分方法を考えておくことも重要です。引き取り手が見つかりやすいブランドものの器具を選んだり、解体しやすい器具を選んだりすることで処分時の負担を軽減できます。

「器具のメンテナンスをこまめに行えるか不安」「処分方法を考えるのが面倒」という場合は、ホームジムではなくジムに通う、もしくは大型の器具を使うトレーニングはジムで行うといった方法もあります。

トレーニングを継続できなかった

いつでも好きなときにトレーニングできるのがホームジムのメリットの一方で、いつでもできるからこそ明日やればいいと先延ばしにしやすいといったデメリットもあります。

まわりの目があるジムは「自分もやらなきゃ」とある程度の強制力が働きますが、ホームジムは自分しかいないので、ついついサボりがちになってしまうことも。頑張っているトレーナーの姿に刺激されるという機会も少なくなってしまうので、「せっかくホームジムをつくったのにトレーニングが続かなかった」というケースは少なくありません。

完全プライベート空間で理想の体を追求

移動の手間がかからない、ほかのトレーナーの視線が気にならない、自分好みのトレーニング環境をつくれる…。自宅で快適にトレーニングできるホームジムは、健康意識の高い方にとってまさに理想的な空間と言えるでしょう。後悔しないトレーニング環境を整えるには、騒音・振動対策をはじめ、床の補強や十分なスペースを確保することが重要です。

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