宮の森の坪単価
60万7626円/坪
※2022年(令和4年)時点
参照元:土地価格相場が分かる土地代データ
(https://tochidai.info/hokkaido/)
宮の森の交通面
鉄道
地下鉄の場合、札幌市街地まで10~15分程度でアクセスできるのがポイント。エリア内にある「円山公園駅」と大通駅の間をわずか6分で往復できます。同時に、新さっぽろ駅や宮の沢駅までは15~25分程度でアクセスでき、市内各所へ足を伸ばしやすいという魅力があります。
バス
円山公園駅にはバスターミナルもあり、札幌駅をはじめ桑園駅や藻岩方面にもアクセスしやすいのがポイント。また、新千歳空港行きの高速バスも乗り入れています。円山公園や大倉山、ばんえいスキー場など自然のアクティビティを楽しめるエリアまで、数十分でアクセスできます。市街地・住宅街を結ぶ路線バスも豊富であるため、通勤や通学、ちょっとしたお出かけの場面で不便を感じることはあまりないでしょう。
車移動
宮の森・円山エリアから札幌中心部までは、約10分程度で行き来できます。なお、タクシーを使っても1,500円前後の料金で札幌市街地へアクセスできます。
宮の森の治安面
藻岩山のふもとに位置する宮の森は、四季折々の自然を楽しめる閑静な住宅街。近隣の円山エリアと同じく治安が良く、小中学校などの教育施設も充実しています。「夜間の騒音が少ない」「公園などの自然が多くのんびりできる」という声も。「子どもを自然のなかで思いきり遊ばせたいが、治安が不安」というファミリー世帯も安心のエリアです。
宮の森の歴史
移住者の入植から始まった
明治4年、新潟県からの移住者が現在の山鼻地区に入植したことが宮の森の始まりだとされています。入植者の集落は後に辛未一ノ村(しんびいちのむら)と名付けられました。ところが、山鼻を市街地化する計画が開拓使のなかに持ち上がったことで同村の住民たちは別の場所へ再入植することになったという歴史があります。その後、入植者たちは円山や八軒など近隣のエリアへ分散し、かつての「琴似町」の基礎を造ることとなりました。
皇族の来訪で脚光を浴びる
「宮の森」という名前は、秩父宮雍仁親王・高松宮宣仁親王という二人の皇族が来訪したことに由来します。昭和3年には高松宮宣仁親王が、翌年には高松宮宣仁親王がそれぞれ来訪。皇族がスキーを楽しんだことをきっかけに、1930年には「宮様スキー大会」が実施されました。この出来事が転じて、「宮の森」という名称が定着したとされています。ちなみに宮の森はスキーそのものとの縁も深く、エリア内には「宮の森ジャンプ競技場」もあります。これは1972年の冬季オリンピックにさきがけて建設された競技場で、大会開催時には見学が可能です。
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