ウォールウォッシャーの効果
壁の表情を高める
レンガ調の壁タイルやモザイクタイルなどは、お部屋に個性を与えてくれる人気の高い内装です。ただ、せっかく凹凸がある壁にしても、部屋全体を明るく照らしてしまうと、せっかくの凹凸感が失われてしまいます。
しかし、壁を上からまんべんなく照らすウォールウォッシャーなら、壁の立体感が際立ち、より表情のある壁に仕上げられます。
眩しくないのに部屋全体が明るくなる
間接照明やスポットライトなどを使うと、明るい部分と暗い部分が生まれてしまい「部屋の明るさが足りない」と感じてしまうことがあります。ただ、部屋全体を明るくする照明の場合、光源が直接目に入ってしまい、明かりが強すぎると感じてしまうこともあるでしょう。
壁や壁と床だけを均一に照らすウォールウォッシャーは、優しい光で壁全体を明るく照らしてくれるのが特徴です。明るさを維持しながらも眩しさを感じないので、リラックスできる空間づくりができます。
空間に奥行きが生まれる
壁を均一に明るく照らすことで、奥行きが生まれるのもウォールウォッシャーの効果です。特に壁の色を白やアイボリーなど明るい色にしてウォールウォッシャーを設置すると、実際よりも広々した空間を演出できます。
また、ウォールウォッシャーは、吹き抜けなど高い天井に使うのもおすすめです。天井付近の壁を照らすことで、目線が上に行きやすくなるため、より開放感のある吹き抜け空間を作れます。
スポットライトとウォールウォッシャーの違い
ウォールウォッシャーと混同しやすい照明にスポットライトがあります。
スポットライトは、一つの場所をピンポイントで照らす照明です。壁に飾ったアートや写真、お気に入りインテリアなどを部分的に照らし、その部分を際立たせられます。一部だけを照らすことで、その部分に奥行きが生まれ、独特の雰囲気がある空間を演出できるのが特徴です。
一方ウォールウォッシャーは、一部ではなく設置した面の壁全体を照らします。奥行きを演出するという点では同じですが、より明るく開放感のある空間づくりが得意です。

